音漏れと壁や床の傷をチェックしておく

音漏れと壁や床の傷をチェックしておく

賃貸住宅では壁一枚を通じて、上下、隣の方と隣接して暮らしています。
実際に生活するようになってから近隣から聞こえてくる生活音や騒音が原因で、住民同士のトラブルが起こることが多いのです。

 

特に注意したいのが下の階に響く音です。
小さいお子さんがいらっしゃる家庭では、
下の階に響く音を心配されて一階の部屋を希望されるケースも聞かれます。

 

騒音に関しては見学の時に不動産屋さんに聞いてみる、
可能であれば下の階の部屋に行かせてもらって音の響き具合を確かめるようにしておくと安心です。

 

また隣の部屋の音漏れも気になることがあります。
壁の作りが薄いと隣の部屋の音が漏れてしまうことがあるからです。
これも可能であれば隣の部屋に実際に入らせてもらって音が聞こえるかどうかを確認させてもらいましょう。

 

音漏れに関する確認は見学の時にしかできないことですから、
しっかりと確認しておくことで無用なトラブルを防げます。

 

室内を見学するときに目立つ傷や汚れについても確認しておくようにしましょう。
賃貸契約では、契約していた物件から退去するときに借りた時の状態にして返すことが明記されています。

 

入居時に敷金として支払った費用の一部を修繕費用に充てます。
また以前住まわれていた方が退去してからクリーニングや修繕が入っていない状態であれば、
その後の修繕状況についても確認しておくことをおすすめします。

 

多少の傷や汚れなら問題ありませんが、
壁紙が大きくはがれているとその部分から冷たい空気が入り込んできて冬に室内で寒さを強く感じる原因になります。